こんにちは!
id:saronpasuです。
今回は、「Rubyのマニュアルを手軽に参照する方法」をご紹介します。
Rubyのマニュアルでよく知られているのが「Rubyリファレンスマニュアル」ですね。
でも、このマニュアルはブラウザを開いてみないといけません。
イケてるプログラマなら、ターミナルやプロンプトからリファレンスをみたいですよね?
そこで、今回ご紹介するのが「ReFe」です!
この「ReFe」を使うと、ターミナルやプロンプトから次のように入力するだけで簡単にRubyのリファレンスが表示されます。
インストールは簡単です。
RubyGemsが入っていれば、
これでインストール完了です。
次にお使いの環境に合わせて、文字コードの設定をしましょう。
Windwosの場合
そのままお使いいただけます。
Mac OSXの場合
/opt/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/refe-0.8.0.3/lib/refe/searcher.rbを編集する必要があります。
編集するのは次の2カ所です。
変更前(11行目)
変更後(11行目 〜 12行目)
変更前(18行目 〜 24行目)
if shift_jis_platform?
NKF.nkf('-Es', str)
else
str
end
end
変更後(18行目 〜 24行目)
if shift_jis_platform?
NKF.nkf('-Es', str)
else
Iconv.iconv('UTF-8', 'EUC-JP', str)
end
end
これでターミナルやプロンプト上からお手軽に日本語のリファレンスを参照する事ができます。
と、実行するとStringクラスのscanメソッドのリファレンスが表示されます。
refe に続いて、調べたいクラス名やモジュール名、メソッド名を入力すると
入力したクラスやメソッドについてのリファレンスが日本語で表示されます。
Rubyのコードを読んでいて、初めて見るクラスやメソッドが出てきたら、
これからは「ReFe」で調べてみるとすぐにわかりますね!