こんにちは。タジです。
今回は前回紹介したapachebenchの結果の見方を説明します。
apachebenchを実行すると、結果が50行ほどずらずらと返ってきます。
その中でも特にチェックするべき部分は以下の部分でしょう。
[Complete requests]
リクエストの成功数です。
全て成功している場合は、実施したテストのアクセス数なら
十分に耐えうると言えます。
[Failed requests]
リクエストの失敗数です。
これが少しでも出ていると、サーバの性能が追い付いていません。
その同時アクセス数の限界を超えているか、別の処理の負荷で
スペックが落ちていると考えるべきでしょう。
[Requests per second]
毎秒の処理数を表します。
一般的には一番重視される項目です。
この数字が向上することが性能の向上とイコールで考えても良いです。
[Connection times]
全接続時間の内訳を表示します。
この表示の下に内訳の表が表示され、
それぞれ接続時間・処理時間・待ち時間を表します。
これらの項目さえ理解していれば、ベンチマークテストの結果は
理解できると思われます。
今回は以上です。
それではまた次回。