RSS RSS
yoppiの中身(Ruby on Railsのシステム開発)
2009.06.19
カテゴリ:役立ちツール

不要なCSSを洗い出せるRuby製のツール

 こんにちは。

 KBMJでRuby on Rails を使ったweb開発に携わっているyoppiといいます。

 今回はRuby製の不要なCSSを洗い出せるツールをRailsのプロジェクトで使う場合の説明をさせていただこうと思います。

 

 Ruby製の不要なCSSを洗い出せるツールは、css-redundancy-checkerというものです。

 ツールといっても1つのrubyファイルなだけで、セットアップといってもSubversionのリポジトリからチェックアウトするだけです。サイトにも書いてありますが、hpricotが必要なので入っていなければ、インストール(gemで入れるのが簡単です)する必要があります。

 

 Railsプロジェクトのscripts/css-redundancy-checkerというところにチェックアウトしたとすると、Railsプロジェクトのルートディレクトに移動して、以下のような感じで実行できます。(下記の例は、public/stylesheets/common.cssで不要な項目をチェックしたい場合です)。ちなみに、ローカル環境の場合は、script/server等でサーバーを起動しておく必要があります。

 

 

 ruby script/css-redundancy-checker/css-redundancy-checker.rb public/stylesheets/common.css check_urls.txt

 

 

【実行結果例】

Parsing all html files within check_urls.txt for selectors in public/stylesheets/common.css...
-------------
Parsing http://localhost:3000/
Parsing http://localhost:3000/users
Parsing http://localhost:3000/users/show/1
・・・

-------------
The following selectors are NOT used in of the html files in check_urls.txt
-------------
#main

.sub

・・・

 

 check_urls.txtには、チェックしたいページのURLを1行ごとに書いてあります。(ちなみにファイル名は、.txtで終わっていれば何でも大丈夫です)

 

【記述例】

http://localhost:3000/

http://localhost:3000/users

http://localhost:3000/users/show/1

・・・

 

 チェックしたいCSSが複数ある場合は、そのファイル分だけ、実行していくことになります。

 このツールだとローカル環境でもチェックできるがいいですね。Rails開発ならRubyも入っているので便利です。

 CSSファイルにに不要な項目が増えてきていると感じ始めたら、是非使ってみて下さい!

コメント (0)  |トラックバック (0)

ブックマークに追加する

トラックバック URL
この記事にコメントをする
ニックネーム:
メールアドレス:
URL:


.
株式会社ケイビーエムジェイ